至高のパワーストーン

親愛なるあなたへ

 

あなたと知り合ってから何年も経ちますね。
あの頃のあなたは
やたらとパワーストーンを欲しがっていました。

 

初めて会ったのは講座の日でしたね。
本当はとても私の話しに耳を傾けられるような状態ではありませんでした。
辛いことばかりの毎日で。

 

それ以来です。
あなたの涙を何度も見るようになったのは。
ときに電話で、ときに泣き顔で。

 

 

傷つくだけ 傷ついて
それでもあなたは何度も何度も必死に答えを探していましたね。

 

あの辛かった日々は無駄ではありませんでしたね。
少しずつ あなたが変わっていくのを感じていました。

 

たまには一歩下がったり。
たまにはお休みしたり。

 

それでも ゆっくりだけれど少しずつ前に進んでいましたね。
笑顔も少しずつ増えていきました。
夢や目標を 迷いながらも 懸命に探していたように思います。

 

 

彼への気持ち、どうすることもできないこともありましたね。

 

憎んだこともあった。
後悔したこともあった。
残っている気持ちもあった。
「なんで?」っていう悲しみもあった。

 

そんな刃のような気持ちがあったにしても、
正直に自分の気持ちに向き合って、
それを乗り越えて、
暖かくて大きくなったココロを
あなたはメールで送ってくれました。

 

セラピストとしては失格かもしれませんけれど、
その前に私も一人の人間。
あなたのメールに涙がおさえられませんでした。

 

繰り返しになりますが、あの日々は無駄ではありませんでしたね。
先日のあなたはとても素敵に笑っていました。
一緒にいる私が楽しくなれるくらい。

 

あなたはパワーストーンを欲しがっていたけれど、
流した涙が浄化の石そのもの。

 

あなたが笑うだけでまわりが明るく元気になる、
あなた自身がパワーストーンになれました。

 

もう大丈夫。

 

しっかり自分に向き合って、
自分の力で解決していくことができました。

 

もしかするとこれからも涙することがあるかもしれません。
でも、初めて会った時よりもずっとずっと強くなっています。

 

だから、あなたは もう大丈夫。
楽しい未来を創っていってください。

 

あなたがこれからも楽しく笑っていられますように、
遠くから応援しています。

 

Sola

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